メンヘラボーイ-やらかしの絶縁ラストファイト-その34
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その34
怖すぎて
M君が何を思ったのか、
私の腕を掴み、凶器をチラつかせたので
これはもう本気でオワタと思いました。
その時何か言おうにも、
昔の彼の行動から、
「カッとなった時に人の話が通用する相手ではない」
と思っていたので流石に固まってしまいました…😨コワカッタ…
J君は、昔の彼氏がなんかやばかった…という話はしてたものの
詳しくは話していなかったので、どの程度のヤバさなのかは伝わっておらず、
私がこんな状況でも何も言わなかったことから
M君側についた?と思われたらしく(そりゃそう思うよね…)
帰って行ってしまったのです…
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